ダイエットと心理テスト〜実践編〜
前回はmisonoさんの公開ダイエットについて、その効果を心理学から分析してみました。
今回は心理テストを活用し、痩せやすい行動や選択を考えてみましょう。
最近行われた心理テストでは、食事をする際に環境の違いで食事の摂取量が大きく変わるということが分かりました。
例えば食事を取り分けるお皿の大きさ。
小さなお皿で少しずつ取る場合より、大きなお皿で大量に取り分け食べた場合の方が、結果的に食事量が多くなったそうです。
また、スープを飲んだ分だけ増えるように仕掛けをし観察したところ、増えれば増える分だけ飲み最大で3リットル摂取したとの報告があります。
この心理テストを行った学者は、「どんな運動やサプリメントに頼るよりも、意識を変えればダイエットは容易である。」と結論づけています。
上記の心理テストから日頃の生活をどう見直せばいいのかまとめてみます。
・まとめ買いをしない(家に手軽に食べられるものを置いておかない)
・買っても大きい袋ではなく、小さい袋の物を買う
・食器を小さめに
以上のことやそれに関連することを日頃から気をつければ、ダイエットの大きな助けになると言えます。
「私はそんなに食べていない。」そう思う前に生活を見直すことが大事です。
上記の結果を見ると、既知のダイエットにも効果的なものがありますね。「間食の代わりに歯を磨く。」や「一口毎に箸を置く。」がそれに当たります。自分の心理やくせを見抜き上手にダイエットしていきましょう。


